傭兵団の料理番17巻は、「ついに始まるシュリ奪還作戦とガングレイブたちの再集結が熱い“グランエンド編激戦巻”」です。
「読む前に雰囲気だけ知りたい方は「読む前ガイド」をチェック」
(向いている人・合わない人が分かります)
「シュリとガングレイブたちとの再会を心待ちにしていたシリーズファン必見の内容です。」
傭兵団の料理番17巻のあらすじ

戦場にて命がけで神殿騎士からアユタ姫を守ったシュリ。
しかしそのことが原因で「アユタ姫のシュリに対する想いが一変」してしまいます。
それからというものダイダラ砦内でのシュリを取り巻く環境が一変。
ダイダラ砦の中は不穏な空気が漂うようになってしまうことに。
そして日に日に思い悩むようになってしまったシュリは決死の覚悟で「アユタ姫との話し合い」を起こすことを決断。
一方でガングレイブたちはシュリを奪還すべく準備を進めていました。
はたしてシュリとアユタ姫との関係の行方とガングレイブたちとの再会はどうなるのか?
グランエンド編でのシュリの運命が大きく動き出す“シュリ奪還作戦”が静かに始まります。
傭兵団の料理番17巻の見所ポイント3選

1.グランエンド編の大詰めともいえるような”動きが激しい展開”
傭兵団の料理番17巻ではシュリの運命が大きく動き出す、目まぐるしい展開が非常に多いです。
最初にアユタ姫との物語があるのですが、思わず「ドン引き」してしまうような変わりようで、強烈なインパクトを受けました。
後半のガングレイブたちとグランエンド側のキャラたちとのシュリを巡る掛け合いはシリーズファンとしては胸が熱くなります。
“激しい戦闘と繊細な恋愛描写が特徴”の巻で、シュリとガングレイブたちのやり取りを待ち望んでいた方には間違いなく刺さる。
2.アユタ姫の衝撃的なシュリへの偏愛
傭兵団の料理番17巻を語る上で個人的に外せないのが「アユタ姫のシュリへの執着」で、その変わりようは衝撃の一言。
今までのアユタ姫を知っている読者ほど衝撃を受けるほどのキャラ変化です。
初めてシュリがアユタ姫と出会ったころを思い出すと、17巻での関係性のギャップがあまりに違いすぎて逆に面白いです。
ですが私は同時に「こういう主人公に歪んだ感情を向けるキャラも好き」であったため、読みながら自分の心の中ではとても満足。
”シュリに向けるアユタ姫の執着が怖くもあり魅力的”で、ヤンデレヒロインがでてくる作品が好きな方なら17巻はおすすめ。
3.シリーズ最大級の激戦と物語を揺るがす展開
物語終盤では”シュリを巡る決戦と不意を突かれる意外な流れ”が全く予想していなかった展開で驚愕。
ここで描かれているバトルシーンは”間違いなく今までのシリーズで一番”と断言できるほど白熱の描写で、読みながら嬉しくてドーパミンが大量に放出されているのを感じました。
特にクウガやリュウファなどの強キャラたちが激戦を繰り広げるシーンはどのキャラもカッコよくて感無量の一言。
さらにその後、シュリの過去に関わる重要な事実が明らかになるシーンでは、激しいバトルシーンで熱くなった頭が一気に思考停止してしまうような感覚に襲われ、この時はページをめくる手が止まってました。
”迫真のバトルシーンとシュリの衝撃の伏線回収”が濃く描かれており、引き込まれる戦闘シーンとシュリの伏線回収が読みたい方は読むべき内容。
「シリーズでも屈指の激しいバトルが特徴の展開で、仲間を助けるために強者同士で激戦を繰り広げる物語が好きな方なら読んで損はありません。」
傭兵団の料理番17巻の一番の名言

このセリフはアユタ姫の暴走によって苦しむシュリが自身を奮い立たせるために呟いた言葉です。
この言葉が出てくるまでの変わってしまったシュリの境遇にはこちらも共感して苦しんでしまうくらい可哀そうでした。
「泣くの飽きちゃった」
出典:「傭兵団の料理番17巻」 出版:ヒーロー文庫 原作:川井 昴 引用:P105~
そこで出てきたこのセリフはシュリにとっての「魔法の言葉」ともいえる物で、この言葉に込められた想いと教えてくれた母への強い信頼が感じられます。
きっと異世界転移してからも辛い時や悲しい時はこの言葉に救われてきたんだろうと思えるほど、シュリの感情と思い出が伝わる場面。
”今までシュリを支えてきた母親との思いでの言葉”で、シュリのバックストーリーを深く掘り下げたいファンなら見逃し厳禁です。
傭兵団の料理番17巻を読んだ感想・レビュー

今回の物語は今まで読んできたシリーズの中でもトップクラスにバトルシーンが熱い内容でしたね。
アユタ姫の豹変から始まり、その後のシュリを中心にして回る怒涛の展開はまさに「どこを読んでも面白い」と感じるほどでした。
また、しばらく出番のなかったガングレイブたちが再登場する場面は待ち望んでいただけに嬉しかったです。
あまりに見どころが多すぎて、記事にする時に3つに絞るのにはだいぶ悩みましたね。
傭兵団の料理番17巻を一言で評価すると「シュリを軸に回る恋愛とバトル展開が嵐のように過ぎていく”波乱が巻き起こる巻"」です。
傭兵団の料理番17巻を読んだまとめ

傭兵団の料理番17巻はシュリとガングレイブ傭兵団のメンバーとの再会を楽しみにしていたファンの方には特に刺さる内容。
最後に個人的な見どころをまとめていきます。
- 佳境を迎えるグランエンド編の盛り上がり。
- 思わずドン引きしそうになる”アユタ姫の予想外の変化”
- シリーズで一番のバトルシーンと”衝撃の伏線回収。”
グランエンド側とガングレイブ側のキャラたちが総力戦を繰り広げる白熱のバトルが気になる方は読む価値はあります。
「ガングレイブやリルなど、シュリを助けるために命懸けで戦う仲間の描写が楽しめるならおすすめの一言。」👇
「シュリの帰還と家族関係について深く掘り下げられる傭兵団の料理番18巻の読む前ガイド記事も読んでみる。」
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