薬屋のひとりごとの人間関係まとめ【相関図付き】猫猫・壬氏・羅漢の関係を解説

薬屋のひとりごと
  • 登場人物が多くて関係が分からない
  • 猫猫と壬氏はどういう関係?
  • 羅漢や高順は何者?

そんな方向けに、薬屋のひとりごとの人間関係をネタバレ控えめで整理します。

まずは全体像から見ていきましょう。

薬屋のひとりごとの人間関係【相関図】

まずは主人公周辺の関係を整理

最初に主人公の猫猫の人間関係について整理していきます。

主人公だけあって、立場や人間関係の変革も多くわかりづらいところもあるのでまとめていきます。

複雑なキャラ同士の関係を理解すればより作品の世界観に浸れるのでおすすめ。

猫猫と壬氏

どんな関係?

猫猫と壬氏の関係は基本的には上の立場の壬氏に猫猫が部下の薬屋として従う形です。

しかし、猫猫にしても壬氏にしても隠された秘密があり、それによりお互いの立場も関係も物語が進むにつれて変化していきます。

見どころ

最初は利用する壬氏と利用される猫猫の形だった関係が様々な事件を乗り越える内に特別な感情になっていく過程が見どころ。

恋愛要素はある?

猫猫と壬氏の恋愛描写は薬屋のひとりごとの魅力の一つで、しっかりと描かれています。

有能だけど恋愛に関しては不器用な猫猫と壬氏のやり取りは読んでいてニヤけてくる展開。

猫猫と羅漢

どんな関係?

猫猫と羅漢はお互いの好感度にかなり差があります。

羅漢は猫猫に執着しますが猫猫は羅漢のことは毛嫌いしている、色々と複雑な関係。

なぜ重要人物なのか

作中では変人として描かれることも多い羅漢。

ですが、軍部の高官という役職と猫猫とのある秘密の影響で物語に大きく関わる重要人物です。

初見が驚くポイント

初見で驚くのはやはり羅漢と猫猫の意外な関係性です。

「羅漢がなぜ猫猫に執着するのか?」「猫猫とはどういう関係なのか?」が明らかになった時の衝撃は中々な物。

猫猫と羅門

育ての親としての関係

猫猫と羅門は実の親子でありませんが、作中のやり取りから見て猫猫の薬屋の師匠であり親代わりとして共に生きてきた関係です。

猫猫に与えた影響

医官だった羅門が猫猫に与えた影響は大きく、猫猫が薬や毒に興味を持ったのも羅門の仕事ぶりを見てきたから。

また、羅門の持ち前の慈悲深さは現実主義である猫猫にもかなり受け継がれている描写があります。

壬氏周辺の人間関係

壬氏と高順

壬氏と高順は壬氏が幼いころから共に過ごしてきた関係でお互いに理解が深いです。

壬氏が宦官として後宮に勤めているときも高順が部下として常に付き従う関係。

主従関係

基本的に壬氏が上で高順が部下として従う主従関係ですが、高順は時に壬氏にはっきりと物を言う描写もあり、ただの主従関係以上の絆を感じさせます。

信頼関係

壬氏は高順のことを幼いころから知っている信頼できる部下であり右腕のような存在。

高順は壬氏のことを様々な面でサポートしつつも時には壬氏への情で動く一面があるなどお互いの信頼関係は強いです。

壬氏と馬閃

上司と部下としての関係

壬氏は馬閃を頼りになる護衛、しかしまだ経験が浅く甘いところもある人物としてみています。

馬閃は壬氏への忠誠心が強く、腕も立つが腹芸が苦手なため良く壬氏や高順にフォローしてもらう関係。

馬閃の役割

馬閃は武官として非常に腕っぷしが強く、それを活かして主に壬氏や猫猫などの要人の護衛が役割です。

壬氏と玉葉妃

後宮内での立場

壬氏と玉葉妃は最初は後宮内でもお互いに水面下で監視し合うような不可侵の関係でした。

しかし、物語が進むと壬氏と玉葉妃の立場も変化していき関係も動いていきます。

関わり方

壬氏は後宮の監視人として玉葉妃とも日頃からつかず離れずの距離感で関わってきましたが、物語が進むと関わり方にも大きな変化が生じます。

後宮の主要人物の関係

玉葉妃と猫猫

玉葉妃と猫猫はとある事件を通じて知り合いましたが、少し変わっていながらも自分を助けてくれた猫猫は信頼しています。

信頼関係

最初は主と毒見役兼侍女という関係の二人でしたが、猫猫が薬屋として玉葉妃が人生の先輩としてお互いに関わるうちに信頼関係が育まれていく展開。

猫猫が重用される理由

玉葉妃が猫猫を重用するのはやはり薬屋として毒物に精通しているからです。

事実作中でも猫猫がその知識を生かして玉葉妃を支える場面も多いのでそれが猫猫への信頼の源泉になっています。

梨花妃と猫猫

命を救った出来事

猫猫と梨花妃との関係はある事件がきっかけで梨花妃が憔悴し、猫猫が看病することから始まります。

それからは自身のライバルある玉葉妃の侍女である猫猫にも信頼を寄せるように。

その後の関係

その後はあまり関わりことは少ないものの、猫猫に対する信頼は変わりません。

猫猫が頼ってきた時は快くサポートしてくれたり、比較的良好な関係。

里樹妃と猫猫

何かと猫猫とはよく絡む関係

里樹妃と猫猫は作中では主に事件に巻き込まれた里樹妃を猫猫が支える関係が多いです。

見守りたくなる理由

里樹妃は読んでいて可哀想になるくらい不憫な描写が多いです。

それでも猫猫などの周囲の人間に支えられながら成長していく姿は健気です。

里樹妃と馬閃

人気の恋愛要素

里樹妃と馬閃との関係性で人気なのは、初々しさ全開の恋愛要素。

なので他のキャラの恋愛とは違う非常に純粋な気持ちで楽しめる関係。

なぜ応援したくなるのか

里樹妃も馬閃の恋愛は傍目から見ても不器用でもどかしい描写が多いです。

それでもお互いに気持ちを交わそうとする恋愛模様はつい応援したくなる魅力があります。

阿多妃と猫猫

壬氏関連で色々と気を回してくれる

猫猫とは壬氏関連でよく交流をしている関係です。

阿多妃も猫猫も大人びた性格のため、どこかミステリアスな人間ドラマが多い。

複雑な背景

阿多妃は作中で様々なしがらみを持っているキャラです。

それでも猫猫や壬氏など、周囲の人間への配慮はしっかりしてくれるので頼りになります。

羅漢一族の人間関係

羅漢と鳳仙

切ない関係性

羅漢と鳳仙との関係は、過程、結末共に非常に切ない物です。

切なさの中に悲しみや葛藤などの感情が込められている人間ドラマは作中でも屈指の見どころ。

ファン人気が高い理由

人気が高い理由としては、他人に興味の無かった羅漢が鳳仙と織りなす複雑な恋物語に心惹かれるからです。

特に普段は変人として認知されている羅漢の切なくも真っ直ぐな恋愛は必見。

羅半と猫猫

義兄妹としての関係

猫猫と羅半との関係は一言で言うと喧嘩仲間です。

羅半には基本辛辣な猫猫とお構い無しに猫猫とやり取りをする二人の関係性は面白い。

独特な距離感

お互いに損得で関わることはありつつ、認めているところもあり、独特な距離感な関係。

羅半と姚

猫猫を軸に深まる関係

羅半と姚は元はお互いに猫猫の知り合いというだけの関係でした。

ですが関わりを深める中で姚は羅半に対して心境が変化していきます。

修羅場勃発

物語後半では羅半を巡り、姚が修羅場を勃発させる場面もあり、二人な関係性からは目が離せません。

人間関係が面白い理由

身分差がある

猫猫と壬氏や里樹妃と馬閃など様々な人間関係に”身分差”という要素がでてくるのがもどかしくもあり、良いアクセントにもなっています。

利害関係が絡む

恋愛感情や優しさといった感情だけでなく、利害関係や損得でやり取りする展開も多く考察が捗ります。

恋愛だけでは終わらない

作中の人間関係は恋愛だけではなく、後宮内のドロドロとした権力争いや家族同士の複雑な人間ドラマなどもあります。

ミステリーと結び付いている

中には、キャラ同士の人間関係が事件や謎に大きく関わる物もあるので物語の深みが増していきます。

初めて読むなら注目したい関係ランキング

第3位 里樹妃と馬閃

里樹妃と馬閃との関係性は青春を彷彿とさせるような甘酸っぱい恋愛模様が見どころです。

お互いに恋に奥手で、もどかしいやり取りが続きつつも最後まで見守ってあげたくなるような心温まる関係性なので3位にしました。

第2位 羅漢と鳳仙

変人奇人な羅漢と聡明な鳳仙との出会いと馴れ初めや切ない結末が描かれた恋愛描写は胸を打たれます。

羅漢と鳳仙の恋愛模様が猫猫も巻き込む布石になっている、無駄がない物語構成も読み応え充分だったので2位にしました。

第1位 猫猫と壬氏

「薬屋のひとりごと」において何と言っても外せない関係は猫猫と壬氏の関係です。

基本塩対応な猫猫と負けじとアプローチする壬氏とのじれったい関係がたまりません。

FAQ

猫猫と壬氏は恋人になる?

ネタバレになるため詳細は控えますが、最新刊までの物語で猫猫と壬氏の関係は非常に近くなっています。

羅漢は味方?

本編を読んだ読者視点でいうと「一応味方」という印象です。

本人が変人なのと猫猫に対する想いが強すぎますが、基本的には猫猫の味方として作中では描かれています。

猫猫の家族構成は?

猫猫は花街の緑青館という妓楼で生まれ育ち、そこの主のやりて婆や従業員たちとは家族のような関係です。

また、養父の羅門も猫猫を幼いころから育て薬屋の師匠としても猫猫から信頼されています。

さらに物語が進むと「猫猫の両親」についてのエピソードもあるので必見です。

一番人気の関係性は?

ファンの方によって感想は違うので何とも言えません。

ですが、ネット上ではやはり猫猫と壬氏の関係性が最も人気であるという結果が出ています。

まとめ

薬屋のひとりごとの主要な人間関係

  • 猫猫と壬氏
  • 猫猫と羅漢
  • 猫猫と羅門
  • 壬氏と高順
  • 玉葉妃と猫猫
  • 里樹妃と馬閃
  • 羅漢と鳳仙

薬屋のひとりごとの魅力はミステリーだけでなく、複雑に絡み合う人間関係にもあります。

登場人物同士の繋がりを知ることで物語はさらに面白くなります。

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