この記事では「傭兵団の料理番9巻」の感想・レビュー、個人的な見どころをご紹介しています。
「傭兵団の料理番9巻」の内容を一言でいうと”朱里とガングレイブ傭兵団の絆が最も感じられる」心が揺さぶられた一冊です。
その他個人的な見どころは以下の通りです。
- 朱里とガングレイブ傭兵団にとっての大きな”山場”
- 特に印象的な”カグヤ”の行動と考え。
- シリーズを読んできた読者なら、思わず読みたくなる「次への伏線」
この記事を読めば「傭兵団の料理番9巻」の魅力を「緩めのネタバレ」で予習することができるでしょう。
「ネタバレを避けつつ魅力だけ知りたい方には、ここで止めて本編を読むのが一番おすすめです。」👇

※本記事では物語の核心には触れていませんが、軽く内容に触れる“ゆるめのネタバレ”を含みます。気になる方はご注意くださいね。
「傭兵団の料理番9巻」のあらすじ

アルトゥーリアでの一件の後、ガングレイブ達は仕事を得るために「スー二ティ」という国に来ていました。
そこでガングレイブは傭兵団の未来を決定づける、「ある作戦」を考えます。
ですが「スー二ティ」の抱える”問題”と裏で蠢く”悪意”もまた絡んできて、朱里たちも巻きもまれてしまうことに。
朱里とガングレイブ傭兵団の命運を決める「戦い」が静かに始まろうとしていました。
「傭兵団の料理番9巻」の見所ポイント3選

1.試される「ガングレイブ傭兵団」としての絆
「傭兵団の料理番9巻」では”ある大事件”により朱里とガングレイブ傭兵団の仲間達との「絆」が今まで以上に試される展開でした。
朱里とガングレイブ達は今まで様々な”修羅場”を乗り越え、確かな「信頼」をお互いに持っています。
それがここに来て”ある事件”によって今までで一番試されることになっていきます。
”今までのシリーズの中で一番、心が揺さぶられる物語でした。”
2.特に印象的な”カグヤ”の行動。
「傭兵団の料理番9巻」で特に印象的なのは”カグヤ”の気持ちと朱里へ信頼の強さです。
今まで朱里とはどちらかというと傭兵団の主要メンバーの中では「かかわりが少ない」キャラだと印象でした。
それが今回「ある場面」で見せる他の主要メンバーとは違う朱里への「揺るぎない想い」がとても魅力的でした。
”カグヤへの印象がガラッと変わったシーンでとても記憶に残るところです。”
3.シリーズの読者なら間違いなく刺さる「伏線」
物語後半では”傭兵団の料理番シリーズ”をここまで読んできた読者なら「間違いなく刺さる」次巻への伏線が魅力的です。
最初読んだときに私も思わず、「キター!」と叫んでしまうくらいには次巻への興味が湧きました。
物語的にもその伏線によって「朱里たちの未来」にも間違いなく大きく関わってきそうなので一層期待に胸が膨らみます。
”良くも悪くも波乱を呼ぶであろう伏線”もまた見所の一つでした。
「傭兵団の料理番9巻」の一番の名言

この言葉は朱里が”ある状況”で人々に向けて放った「朱里の心の声」そのものです。
朱里のこれまで異世界に来て、ガングレイブ達と出会い、様々な国や人と関わり経験してきた朱里の異世界での「人生観」がここには詰まっていました。
最初に見た時には朱里の言葉でこちらにも今までの朱里たちの冒険やエピソードが甦ってきてきて、とてもグッときます。
まさに朱里が異世界で抱いた”人生観”が全て込められた名言です。
「それでも、人は美しかった。」
出典:「傭兵団の料理番9巻」 出版:ヒーロー文庫 原作::川井 昴 引用:P260~
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個人的な感想・レビュー


色々と印象に残るシーンや展開が多く、シリーズの中でも屈指の物語だと思います。
序盤から中盤までは読みながらとてもドキドキしていましたが、その後の動きには本当に目が離せません。
キャラの魅力、ストーリー、次巻への伏線、どれも最高の内容でしたね。
「傭兵団の料理番9巻」のまとめ

今回は「傭兵団の料理番9巻」の感想・レビュー、個人的な見どころをご紹介してきました。その内容をまとめていきます。
「傭兵団の料理番9巻」の個人的な見どころ
- 改めて試される朱里とガングレイブ達との絆。
- 特に印象的な”カグヤ”の朱里への気持ちと行動。
- シリーズを読んできた読者なら絶対に”刺さる”次巻への伏線。
シリアスで重苦しい場面はありますが、それでも朱里とガングレイブ達との強い「絆」を改めて感じられる「運命も一冊」でした。
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