この記事では薬屋のひとりごと3巻を読むか迷っている方向けにネタバレは極力控えつつ、
- どんな内容か?
- どんな人に向いているか?
を分かりやすくご紹介しています。
「薬屋のひとりごと3巻」を一言でいうと

薬屋のひとりごと3巻を一言で言い表わすなら、隣国の存在が物語と猫猫たちに大きな影響を及ばす”外交の一冊”です。
どんな内容?

薬屋のひとりごと3巻の内容はザックリ以下の通りです。
- 戦闘は多めか/日常よりか?→バトル描写は全くなく、その代わり水面下で策略や陰謀が動いている描写はある。
- キャラ中心か/世界観が進展するか?→新たなキャラの登場や絡みもあり、世界観も伏線が更に敷き詰められて「猫猫たちがどう巻き込まれていくのかが気になる内容」。
- 空気感(重い、穏やか、不穏)→日常シーンの描写の中でも、どことなく不穏な雰囲気が常に感じられる、「全体的に少し緊張感がある」。
今回は新たな登場人物と今まで出てこなかった”隣国の存在”が大きく物語に関わってきて、猫猫たちを取り巻く環境により一層「複雑さ」が感じられる一冊です。
物語としては「伏線の土台を固める」内容だと、私は感じました。
こんな人にオススメ
- 物語のスケールがドンドン大きくなっていくのが楽しみな人。
- 新しい登場人物や事件、謎に対して好奇心を感じる人。
- 猫猫の冴えわたる推理をしっかりと堪能したい人。
- 伏線をしっかりと押さえてから物語を楽しみたい人。
逆に合わないかもしれない人
- 伏線が多くて、考える物語が苦手な人。
- 手に汗握るような派手なバトルシーンを期待している人。
- のんびりとしたキャラたちの絡みや展開が見たい人。
- 緊張感のある物語の展開が苦手な人。
読んだ後にどんな感情になるか

読み終えた後には
- 「猫猫と壬氏の関係が確実に変化していくことに期待感を覚える」
- 「少しずつ姿を見せ始める”陰謀の気配”に好奇心を刺激される」
ことになります。
特に物語の最後のほうはまさに「盛り上がりのピーク」で、このシーンはシリアスさの中にロマンスとそしてギャグ要素も兼ね備えた”薬屋のひとりごと3巻の中でも屈指の名シーン”があります。
「薬屋のひとりごと3巻」の感想・レビュー記事はこちら

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