この記事では「薬屋のひとりごと2巻」を読むか迷っている方向けにネタバレは極力控えつつ、
- どんな内容か?
- どんな人に向いているか?
「薬屋のひとりごと2巻」を一言でいうと

薬屋のひとりごと2巻はズバリ言うと、新たな重要人物が登場し、”猫猫(マオマオ)の過去にもスポットがあたる一冊”です。
どんな内容?

「薬屋のひとりごと2巻」の内容はザックリ以下の通りです。
- 戦闘は多めか/日常よりか? →派手なバトル描写はないが、腹の探り合い等「水面下での心理戦」はある。
- キャラ中心か/世界観が進展するか?→「ある重要人物」の登場と猫猫との確執が描写される”人間関係”のシーンが多い。
- 空気感(重い、穏やか、不穏)→全体的にどちらかというと暗めの雰囲気で「少し重い」
派手なバトルシーンこそありませんが、新たな登場人物や伏線、そして猫猫の秘密についてが盛りだくさんの、言ってしまうと”猫猫を深堀りする内容”です。
こんな人にオススメ
- 主人公の出生や過去について詳しく知りたかった人。
- 新たな登場人物の登場で良くも悪くも「かき乱されるストーリー」が見たい人。
- 伏線盛りだくさんの完成度の高いミステリーが読みたい人。
- 人との絆や恋愛要素が感じられる描写が読みたい人。
- 猫猫と壬氏(ジンシ)の少しずつ進展する関係を楽しみにしている人。
逆に合わないかもしれない人
- 派手なバトルシーンを期待している人。
- もったいぶらずに一気に真実が知りたい人。
- 複雑なミステリー等、深く考えながら読みたくない人。
- 主人公が傷ついたり、悩んだりする描写は読みたくない人。
読んだ後にどんな感情になるか

読み終えた後には
- 「猫猫への印象の変化」
- 「残る大きな伏線へのもどかしさ」
を感じ、”読み終わるのが名残惜しくなる”感情に襲われます。
水面下で動き出す陰謀の匂いと、壬氏との関係も少しずつ進展していき、「いくつもの伏線を必死に追いかける」印象を抱かせる一冊でした。
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