こんにちは、しじみぱんだです。
皆さんの中にはこんなお悩みをお持ちではありませんか?
- 効率のいいレベル上げの方法が分からない…
- 具体的にどうすればいいの?
- 今の自分に合ったレベル上げの方法が知りたい!
そんな時はこの記事を参考にすれば解決できます!
実際に私も実践してみて、効率よくレベルを上げることが出来ました。
この記事を読めば効率よくレベルを上げることが出来、ポケモンを強くしたり、進化させること簡単になるでしょう!
序盤
道中のトレーナーと積極的にバトルする。
冒険の途中で出会う他のトレーナーと積極的にバトルすることで序盤では効率よくレベルを上げることが出来ます。
理由としては、道中で出会うトレーナーはその時の自分のレベルに合った、ちょうどいい強さのことが多いからです。
具体例を挙げると、序盤でいくことが多いセルクルタウン周辺のトレーナーは強くてレベル8~9ほどなので戦いやすいかと。
また場所によっては何人かのトレーナーを倒すことによって、ポケモンセンター横にいる男性から様々なアイテムをもらうこともできますし、お金も稼ぐこともできます。
結論を出すと、序盤は旅をしながら見かけたトレーナーとバトルして、レベルを上げるのがおすすめです!
一つ注意して欲しいのが、今作は自由に移動できるため序盤では早すぎる場所にも行くことが出来ます。
場所によってはトレーナーの強さも中々のところもあるので、トレーナとバトルするときは周辺の野生ポケモンのレベルを見て判断するといいでしょう。(トレーナーの強さは周辺の野生ポケモンと同じくらいのため。
中盤
ラッキーやハピナスを倒す。(食事パワー必須)
中盤では食事パワーで出現率を上げて、北3番エリアでラッキーやハピナスを倒すしてレベルを上げるのが効率的かと思います。
なぜラッキーやハピナスかというと一回のバトルで得られる経験値が多いからですね。
例えば一回のバトルで、5000~6000の経験値が入ることもあります!
又、しあわせたまご等経験値を増やす道具などがあるとさらに効率が上がるでしょう。
ですので、ラッキーやハピナスを倒してのレベル上げはおすすめできます!
ラッキーやハピナスを効率よく倒すには、食事パワーで出現率を上げる必要があります。
そこで、ラッキーやハピナスの出現率を上げることのできる「遭遇パワー:ノーマル」が発動するサンドイッチのレシピをご紹介していきます。
- 「ハムサンド」 食材:マスタード、マヨネーズ、ハムスライス、ピクルススライス
- 「ハイパーカレーライスふうサンド」 食材:マヨネーズ、ハラペーニョ、ライス、トマトスライス、カレーパウダー
終盤
パルデアの大穴(エリアゼロ)で野生のポケモンとバトルする
終盤ではパルデアの大穴(エリアゼロ)でのレベル上げがおすすめです。
なぜなら経験値が高めな進化系ポケモンが多く出現する上に、パラドックスポケモンも多数出現するからです。
例を挙げると、キラフロルやハバタクカミ等は経験地が多くもらえます(レベルも50以上で手ごわいですが…)
その為、終盤ではパルデアの大穴(エリアゼロ)でのレベル上げがいいと思います!
パルデアの大穴の第3観測所近くの岩に隠れた洞窟があります。
そこではパラドックスポケモンやレベル50後半のラッキーも出現するので、より効率よくレベルを上げることが出来るかと、ぜひ行ってみてください!
クリア後
学校最強大会を周回する
クリア後は本編をクリアすると挑める学校最強大会でレベル上げをするのがおすすめです。
相手のレベルは65以上ばかりなので経験値も多くもらえます
何故かというと以下の通りです。
- 4連戦でレベル65以上の相手と戦うことが出来て、効率がいいから。
- お金も稼ぐことが出来る
- ふしぎなあめやオシャボ等レアアイテムも入手することが出来る
実際に私も周回して、お金も一回の参加で10万円(おまもりこばんあり)ほど稼ぐことが出来、ぎんのおうかん等のレアアイテムも入手できました!
というわけで、レベルも上げつつ、レアアイテムも入手したいなら、学校最強大会を周回することがおすすめです。
まとめ
今回は序盤、中盤、終盤、クリア後でおススメのレベル上げの方法をご紹介しました。
その内容をまとめていきます。
- 序盤 道中のトレーナーと積極的にバトルする。
- 中盤 ラッキーやハピナスを倒す。(食事パワー必須)
- 終盤 パルデアの大穴(エリアゼロ)で野生のポケモンとバトルする
- クリア後 学校最強大会を周回する

以上です、この記事で紹介した内容を実践すれば、序盤、中盤、終盤、クリア後どの状態でも効率よくレベルを上げることが出来ると思います!
ぜひ実践してみてください!
今日のコツコツ
私自身は初見プレイ時、ポケモンにしあわせたまごを持たせてただひたすら近くのレベルの高い野生ポケモンやトレーナーと戦っていました。
その時にこの記事の方法などを知っていれば効率よくレベルを上げることができたかもしれません
ですが振り返ってみると、そういう「効率の悪さ」も楽しんでいた自分もいたんですよね(笑)
「効率」を追求するのもいいですが、楽しむ気持ちは忘れないようにしたいものです。
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